「Eco-Arredare tra Artiginate e Design」展のロンバルディア・デザインと京都デザインと題されたブースが私たちの展示スペース。ロンバルディア州のマークにちなんだ4つの円形のスペースをつないだ密度のある空間に、辻村久信氏が空間デザインを担当。 中央には堀木エリ子さんの巨大な和紙のオブジェが吊され、会場を幽玄なムードに包んでいました。
会場はミラノの東方にあるEastEndStudio。直前に展示場がスタジオ90からスタジオ2000に変わるというトラブル(イタリアでは不思議なことではないらしい)もあったが、INTERNIが主催する「EARTHLY PRADISE」展に隣接したので、これは良かったともいえるでしょう。
人気展覧会のインゴ・マウラーやカッペリーニのレセプションと同日だったためか、初日のレセプションの盛り上がりは今ひとつ。本展の責任者であるMIAのアートディレクターラディーチェ氏によれば、週末にかけて来場者が増え、15,000人程度の動員を見込んでいるとのこと。ヨーロッパを中心に20ケ国にPRを行い、工芸家やデザイン関係の協会、200社以上のジャーナリストにインフォメーションされており、初日にもすでに80組の取材があったそうです。
ミラノサローネで見つけた和テイストのプレゼンテーション。
メイン会場のFieraと新人デザイナーの登竜門といわれる
サテリエのスケッチ。
