インテリア・デザイン界のミラノ・コレクションともいえるミラノ・サローネ。一年に一度のこのイベントは、インテリア・家具業界にとってもっとも大きな催しであり、世界中からバイヤーやショップ関係者、メディアが世界中から集まってきます。新旧のデザイナーたちの趣向を凝らしたプレゼンテーションが、町のいたるところで楽しめ、商業的な展示だけでなく、アートやインスタレーションとのコラボレーションが盛んに行われているのも特徴です。
このミラノ・サローネ2002に、「漆の煌」と題して市内のGalleria Milanoで展覧会を行ったのが福井の漆器メーカーMARUTOMI。E・ソットサスとEnzo Mariという2大巨匠のデザインを漆で仕上げた作品を発表した。