阿部和美さんの本を飾るフレームは、美術書を飾るのにいいと思います。ただフレームに京都の香りが欲しい。僕は一個買いますよ、実用品として。
範聖爾さんの漆スツールは、デザインがシャープできれいです。國友佳子さんの竹障子はタペストリーやブラインドとしても使えそうですね。和紙だけでもいいと思います。和紙ののれんみたいなものとしても面白いんじゃないでしょうか。
大野篤子さんのOTAIKO-chairは椅子のお茶会とか、外国人受けしそうですね。モダンな感じもするし、ラブチェアとかいろいろ展開できそうで面白い。南さんのコートハンガーは漆でやると価格が高くなるとか、コートの重量に耐えられるかとか問題はありそうですが、シンプルでいいデザインだと思います。小高さんのWAVEは小さなテーブルをなどオプションをつけても面白いですね。
全体に思ったより、いいものが集まってきました。これまでの伝統工芸品は、さっぱりしたものがないという印象をもっていたので、京都からの新しいデザインとして発信できれば楽しみです。(談) |